選挙権年齢が「満18歳以上」に引き下げられます
選挙権年齢が「満18歳以上」に引き下げられます
公職選挙法の一部改正に伴い、選挙権年齢がこれまでの満20歳以上から満18歳以上に引き下げられます。
この改正公職選挙法は、平成27年6月19日に公布され、1年後の平成28年6月19日以降に公示される選挙から適用されます。通常ですと平成28年夏に予定されている参議院議員通常選挙から適用される見込みです。
今後、年齢満18歳以上満20歳未満の方が、新たに選挙に参加(投票)できることになります。みなさん、政治や選挙に関心を持ち、大切な一票を投じましょう。
2016年03月08日 ---
くわしくは、総務省ホームページをご参照ください。
2016年03月08日 ---
選挙権年齢引き下げに伴う在外選挙人名簿の登録申請について 仕事や留学などで海外に住んでいる方が、外国で日本の国政選挙に投票できる「在外選挙制度」があります。この制度を利用するためには、「在外選挙人名簿」への登録申請を行い、名簿に登録される必要があります。
2016年03月08日 ---
くわしくは、総務省ホームページをご参照ください。
更新日:2022年01月04日