こども園在り方検討会
令和4年 4 月、幼児教育の充実を目指し、保育園から幼保連携型認定こども園へ移行
し、認定こども園にちなん十色が開園しました。
にちなん十色では、幼児教育の充実として、先進園の取り組みに学び、見守る保育、異年齢保育を実践することで、主体的・対話的で深い学びの基礎となる力を養い、一人ひとりのよりよい成長を保障することを目指しています。
一方令和 6 年 6 月末現在、分園の園児数は石見分園7名、山の上分園9名であり、今後さらなる減少が予想されます。
そこで日南町では「日南町こども園在り方検討委員会」を構成し、幼児期教育の充実のために、こども園の在り方について協議していただきました。
更新日：2025年04月10日