もしものときは
119番通報(火災発生、救急)
火事を発見した、急な病気やケガをした場合の大まかな通報手順です。いざというときの参考にしてください。
1. 電話119番に連絡する
- 西部広域消防局指令センターにつながります
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2.「火災」か「救急」かの区別をはっきりと伝える
- 受け答えは、あわてず、ゆっくりと行ってください
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3. 場所を正確に伝える
- 住所は、必ず「日南町」から伝えてください
- 住所がわからないときは、近くの大きな建物、交差点などの目印になるものを伝えてください
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4. <火災の場合>何が燃えているのかを伝える
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4. <救急の場合>具合の悪い方の情報を伝える
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5. 通報者の名前と連絡先を伝える
- 出動場所が不明な場合などに、問い合わせることがあります
救急車利用マニュアル / 消防庁ホームページ
救急ダイヤル
病気やケガをした時、救急車を呼ぶか、医療機関を受診すべきかなど、判断に迷った際に、看護師がアドバイスをします。
受付相談時間は24時間365日、いつでも相談を受けます。
相談料は無料ですが、通話料は利用者の負担となります。
この電話相談は、あくまで助言で診療行為ではありませんので、ご注意ください。
緊急度が高いと判断した場合は、119番への通報の助言を行います。
■電話番号
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#8000(ダイヤル回線・IP電話の場合は 0857-26-8990) |
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#7119(ダイヤル回線・IP電話の場合は 0857-26-7990) |
AEDマップ / 日本救急医療財団ホームページ
AED(自動体外式除細動器)は心臓の突然の停止の際に電気ショックを与え、心臓の働きを戻すことを試みる医療機器です。緊急の場合、救急車が到着するまでの間に処置ができます。
地震が起きたら
総務省消防庁がまとめた震災対策の啓発資料です。
広報にちなん令和5年3月号より抜粋した対処法です。
もしも地震が発生したら(広報にちなん令和5年3月号より) (PDFファイル: 600.6KB)
水害が起きたら
消防庁、国土交通省、気象庁が共同で作成したパンフレットです。
首相官邸ホームページが発信する防災の手引きです。
大雨、台風の時はどのようにこうどうしたらいいか(外部リンク)
広報にちなん令和3年8月号に掲載した特集ページです。
更新日:2025年04月18日