高齢者に多発する入浴中の事故にご注意を!
冬の寒さが厳しくなる季節には、ゆっくりとお風呂で温まりたくなる方も多いのではないでしょうか。しかし、暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室への移動などの急な寒暖差には、思わぬ危険が潜んでいます。ご自身やご家族の健康を守るために、注意点を今一度見直しましょう。
ヒートショックとは
暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度の変化により血圧が上下に大きく変動することなどが原因で起こります。
気温が下がる冬場に多く見られ、失神や不整脈のほか、死に至ることもあります。
ヒートショックを防ぐ6ヶ条
(1)入浴前に脱衣所や浴室を暖めておきましょう。
(2)お湯は41度以下で、10分以内を目安に長湯しないように気をつけましょう。
(3)入浴前に水分補給をしましょう。(入浴中でも喉が渇いたらこまめに補給)
(4)浴室内に手すりを設置し、浴槽から出る時はゆっくり立ち上がりましょう。
(5)食事直後・飲酒後・医薬品服用後の入浴を控えましょう。
(6)同居する家族がいる場合はひと声かけて入浴しましょう。
鳥取県ヒートショック予報
気象予測情報にもとづく家の中でのヒートショックのリスクを確認できます。ご活用ください。
更新日:2026年02月05日