食品ロスの削減に向けて
食品ロスの削減に向けて
食品ロスとは 「食品ロス」とは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。消費期限切れや賞味期限切れによりそのまま廃棄してしまったもの、食べ残し、皮の厚むきなどが該当します。農林水産省による推計では、日本では毎年約500〜800万トンの食品が廃棄されています。 この数字は、米の年間生産量に匹敵し、世界全体の食料援助量約400万トンを超えています。
食品ロスの削減に向けて 町では、食品ロスの削減を進めるため、町内飲食店に「とっとり食べきり協力店」への登録を呼びかけています。 これまでに、下記の飲食店に「とっとり食べきり協力店」に登録していただきました。
更新日:2024年05月01日