学校運営協議会会議録(令和8年度開催分)
第1回学校運営協議会内容
日 時: 令和8年4月13日18:00~
場 所: 日南町役場防災会議室
○教育長より
次回以降は教育長は出席せず、自由闊達な議論を推奨
○辞令交付
(委員任命、任期=令和10年3月31日まで)青戸委員が代表受取り
委員
黒見隆久、矢吹かおり、西村徹、飯塚展、青戸武、小竹恵、
松本恭平、河村達也、前田美沙、生田敬聖
○会長・副会長の選出
会長:黒見(継続)。事前選任案を全会一致で了承
副会長:矢吹が就任(会長の提案で承諾)
基本スタンス:
形式的な役職にとらわれず「全員が副会長」の気持ちで協働
園・学校の行事への顔出し・参加を歓迎(可能な範囲で柔軟に)
○日南町の教育について
町の教育方針と統一目標(事務局説明)
子ども園・小学校・中学校の一体化と「園小中一貫」教育の推進
・学び続ける力
・関わり合う力
・ふるさとを愛する心(ふるさとキャリア教育)
統一教育目標:ふるさとに学び、夢に向かい、生き生きと輝く子どもの育成
校訓の継承:「見つめよ自己を/求めよ友を/惜しむな汗を」
園学校経営方針と協議会の関与
前年度末に各園・学校の運営方針を承認済み
本年度は実践・検証を通じて成果と課題を整理し、次年度計画へ反映
「承認」は共創のプロセスであり、地域目線の意見を積極的に反映
学校の状況報告
小学校の取り組み
今年度から「チーム担任制」を導入
複数担任が複数クラスを横断担当
県教育委員会の研究指定により、実践と検証を推進
小規模校での先進的実践として学校経営の充実を図る
中学校・こども園
校長・園長より、地域と連携した学校・園経営の推進を表明
○コミュニティ・スクールのオリエンテーション(要点)
背景と目的
少子高齢化、DX、つながりの希薄化、教育課題の多様化・複雑化に対
応するため、学校・家庭・地域が協働
学校運営協議会の位置づけ
学校運営の当事者として、学校と対等に継続関与
合議・熟議を重視し、結論ありきでなく対話で方向性を共創
権限・役割
* 学校(園)運営の基本方針の承認・共同策定
* 教職員の任用等に関する意見具申(決定権は持たない)
* 教育委員会への意見・提言
運用の考え方(実践指針)
「承認」は丸呑みではなく共に作る姿勢
目指す子ども像(三つの力)を共有し、家庭・地域の資源
(人・物・金)をマッチング
子ども・教職員・保護者・地域の「四者にとってのウィンウィン」を志向
ボランティア動員に留まらず、学校づくりと地域づくりの両立を目指す
コロナ後の情報交換機会を意図的に回復・活性化
○小グループでの話し合い
テーマ1:目指す子ども像(町全体)
学び続け、他者と関わり合い、ふるさとを愛する力を備える
働く大人と日常的に接し、社会を具体的にイメージできる
テーマ2:目指す大人像(支える側)
生き生きと働く姿を見せられる大人
学校・園・地域の取組みを「自分ごと」として当事者意識を持つ大人
共有された声(要旨)
「子どもは町の宝。地域みんなで成長を支えたい」
「子どもに働く大人と多く関われる環境をつくりたい」
○次回以降の論点候補
三つの力の具体的な行動像の言語化
学校と地域の役割分担(例:あいさつ・安全・体験学習)
過度な負担を避けた連携方法(継続可能性)
○連絡等
連絡体制:事務連絡は久城が電話・LINEで実施
更新日:2026年04月27日