日常生活での獣害対策

更新日:2025年06月02日

1.ゴミ出し

一般的な鳥獣(カラス、アライグマなど)からごみを守るために

家の外へ出したごみは、鳥獣を誘因する無意識の「エサ場」になる場合があります。次のことに注意して対策をお願いします。

  • ふたの閉まる収納ボックスに入れる
  • ポリバケツに入れる
  • ネットを被せる

※収納ボックスやポリバケツは、中に重石や水の入った2リットルのペットボトルを入れておくと、空の場合に風に飛ばされにくくなります。

鳥(カラスなど)からの被害を防ぐには

鳥は嗅覚でなく、視覚でエサとなるごみを識別しているため、容器に入れたり生ごみを新聞紙などで包んで外側から見えなくすると被害を防ぎやすくなります。

2.屋外のペット

ペットの小屋まわりや屋外にエサを放置しないことは、イノシシ、シカ、ハクビシン、アライグマなどの野生動物を呼び寄せないためにとても重要です。エサを放置すると被害や住み着く原因になるため、食べ残しはすぐに片付けましょう。

3.家庭菜園

収穫残渣(野菜くずや枯れ株)を放置すると、イノシシやハクビシン、タヌキなどの獣害を引き寄せるエサ場となります。被害を防ぐためには、残渣を畑に放置せず、すぐに土中深くへ埋めるか、可燃ごみとして処分することが最も重要です。

4.放任果樹

柿や栗などの放任果樹はツキノワグマなどの野生動物を人里へ引き寄せる大きな原因となるため、早めの収穫や伐採による対策が重要です。

5.お墓の供え物

カラス、猫、クマやイノシシなどの野生動物がエサと勘違いして群がり、お墓を荒らす原因になりますので、放置せず持ち帰りましょう。

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