仮に、弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動
仮に、弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動
北朝鮮は過去に例を見ない頻度で弾道ミサイルを発射し、ミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下する事案も起こっています。 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する場合、発射から極めて短時間で着弾することが予想されます。 仮に、北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合は、全国瞬時警報システム(J−アラート)により、防災無線が自動的に起動し、警報が流れます。 警報やメッセージが流れたら、落ち着いて、直ちに行動してください。 〇屋外にいる場合は、できる限り頑丈な建物に避難してください。 〇建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部をまもってください。 〇屋内にいる場合は、窓から離れるか、窓のない部屋に移動してください。 その他、詳細については下記をご参照ください。 鳥取県 危機管理ポータルサイト
更新日:2024年04月25日