第2次産業

更新日:2026年04月23日

 

日南町の第2次産業

 

 就業場所ベースで見る構成比(出典:2023年度鳥取県市町村経済計算

日南町の第2次産業は、建設業が就業者数・生産額ともに7割超と圧倒的シェアを占めています。公共土木・インフラ維持が、地域経済と雇用を支えています。

また、電気・ガス・水道・廃棄物処理業は、就業者数2.90%に対して生産額は7.19%と、労働者一人あたりの生産額が非常に高いのが特徴です。町内で稼働する再生エネルギー施設(小水力発電所・太陽光発電所)が、地域の生産額を底上げしています。

就業者数(居住地ベース)

働いている日南町民の実数です。出典「国勢調査」

調査年 2000 2005 2010 2015 2020
建設業 634 417 298 249

232

製造業 335 140 178 165 136
鉱業 ・採石業 ・ 砂利採取業 22 5 4 3 5
991 562 480 417 373
【2020年就業者内訳】

65歳以上

建設業

232

199 33

62

製造業 136 103 33 20
鉱業、砕石業、砂利採取業 5

3

2 1
373 305 68 83

 

就業者数(就業場所ベース)

日南町内の事業所で実際に働いている人の推計値です。出典「鳥取県市町村民経済計算」

年度 2019 2020 2021 2022 2023
建設業 357 357 380 388 382
製造業 136 131 123 124 121
電気・ガス・水道・廃棄物処理業 17 16 15 15 15
493 488 503 512 503

 

生産額

町内事業所が新たに生み出した価値の年間推計値です。建設業では、建物や道路などのインフラを建設・補修した額。製造業は工場で製品を作って出荷した額などのことです。

出典「鳥取県市町村民経済計算」/ 単位:億円

年度 2019 2020 2021 2022 2023
建設業 35.3 28.4 34.4 24.1 36.4
製造業 6.9 6.1 7.6 9.2 10.1
電気・ガス・水道・廃棄物処理業 3.8 3.5 3.4 3.0 3.6

 

 

民営事業所の経済活動

町内民営事業所の経済活動の推移です。純付加価値額とは、売上から外部購入費用(原材料費、外注費など)を差し引いた「企業の稼ぐ力」の指標です。

出典「経済センサス」/ 単位:億円

年度 2011 2015 2020
建設業 売上金額 32.8 34.5 35.9
純付加価値額 7.4 6.3 9.4
製造業 売上金額 12.4 18.2 19.8
純付加価値額 1.2 3.2 6.0

 

 

製造業

製造業の実態を把握する「工業統計調査」から抜粋した日南町のデータです。「工業統計調査」は2020年に廃止され、2021年以降は「経済構造実態調査」に統合・再編されました。

出典:「工業統計調査」2014,2017-2019年、「経済センサス活動調査」2016,2020年、「経済構造実態調査」2021年以降 / 金額単位:億円

  2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
事業所数 5 4 5 6 6
従業者数 111 104 115 106 111
人件費* 3.1 3.8 3.2 3.2 3.2
原材料使用額等 8.8 11.9 12.0 16.6 13.6
製造品出荷額等 16.6 19.4 20.2 26.8 24.8
  2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
事業所数 5 6 5 5
従業者数 89 117 103 101
人件費* 2.5 2.6 2.7 2.8 3.0
原材料使用額等 6.5 6.8 6.8 8.2 8.1
製造品出荷額等 12.3 14.5 13.7 15.8 16.4
  • 注1)人件費*:2016年を除く2019年まで「現金給与総額」=直接雇用者へ支払う賃金額、2016年と2020年以降は「全労働力コスト」=現金給与に派遣スタッフの諸経費を加えた額
  • 注2)※=調査なし