SDGs未来都市

| ● SDGs とは ● |

SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、平成27年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年に向けた持続可能な社会を構築するための国際目標です。
SDGsは、持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない」等の優れた理念が示されています。この考え方は行政だけでなく、民間事業者の行動指針等としても広く採用されています。
| ● SDGs 未来都市 ● |
SDGs未来都市とは、地方創生SDGsの達成に向け、優れた持続可能な開発目標(SDGs)の取り組みを提案し、日本政府による選定を受けた自治体のことです。
日南町は、令和元年度の「自治体SDGs未来都市」に選定されました。
| ● 日南町の取組 ● |

にちなんアンブレラスカイ(日南町役場内)
CO2排出ゼロの道の駅「にちなん日野川の郷」
| 西暦 | 取組事例 | 補足事項 |
|---|---|---|
| 2001 | ゆうきまんまん構想推進大会が始まる | 人と環境に安心安全な有機農法を推奨 |
| 2002 | 源流サミットが始まる | 日南、三朝、智頭の県内源流3町による林業再生シンポ |
| 2003 | 環境の国際規格「ISO14001」の認証を取得 | 環境保護の取組が正式に評価される |
| 新エネルギービジョンの策定 | 再生可能エネルギーの利用指針 | |
| 2006 | 環境基本条例を制定 | 現在の環境資源を守り、次世代へ継承 |
| 2009 | 農林業研修生制度を設立 | 一次産業の担い手確保策 |
| 2010 | 国際認証制度「FSC森林認証」を取得 | 適切な森林管理を証明、町産材の付加価値を高める |
| 2011 | 地下水保全条例を制定 | 地下水採取を許可制にして水源地を保護 |
| 日南町の名水調査に着手 | 鳥取大学連携事業 | |
| 2012 | 再生可能エネルギー利用促進条例を施行 | 再生エネルギーの活用を推進 |
| 石見東太陽光発電所が稼働開始 | 自治体運営の太陽光発電施設は県内初 | |
| 2013 | 町有林J-クレジット(当時:J-VER)の制度運用開始 | 収益を林業振興や生態系保全に活用 |
| 2015 | 新石見小水力発電所が稼働開始 | 1950(昭和28)年完成の水力発電所を再生 |
| 2016 | 道の駅にちなん日野川の郷がオープン | 全国初のCO2排出ゼロの道の駅 |
| 2017 | 林業成長産業化地域に選定 | 担い手確保と循環型林業の創造 |
| 2019 | にちなん中国山地林業アカデミー開校 | 全国初の町立林業専門学校 |
| 2020 | にちなんアンブレラスカイ開設 | 日南町役場からSDGsの取組を発信 |
| 2021 | ゼロ・カーボンシティ自治体宣言 | 町内の豊富な森林資源を活かす取組 |
| 2024 | にちなんオーガニックビレッジ宣言 | 県内初、有機農業を地域ぐるみで推進 |
| 2025 | にちなん涼み処を開設 | 町内10ヵ所のクーリングシェルター |
| ● パートナーシップ ● |
SDGs未来都市におけるパートナーシップとは、自治体・企業・学校・市民などが協力し、地域の課題を一緒に解決する仕組みのことです。 一つの組織だけでは解決できない環境・社会・経済の問題に対して、力を合わせて持続可能なまちをつくることを目的にしています。
企業のCSR活動
CSR活動とは、企業が社会や地域に貢献するために行う活動です。
大学との連携事業
大学生が持つ専門的な知識や新しい発想を、地域の課題に活かします。
明治大学地域活性化プロジェクト「M-Navi」(2010年) (PDFファイル: 754.5KB)
SDGs協定
日南町は、SDGsの達成に向けてさまざまな企業、団体と連携協定を結んでいます。




更新日:2026年03月26日